???「私も、楽しませてくれたまえ」
倉庫へと入り込んだ人物はそう告げた。
カイト「……?」
何が起こっているんだ。何が…
???「何か物音がするかと思えば、楽しそうだな、ローウェン·ドラグスピア」
ローウェン「ユリアス·フォルモンド!?何故ここに!?」
ローウェンは立ち上がり、明らかに動揺した様子で声を上げる。
ユリアス「いやなに、偶々通りががっただけなのだがな」
そう言ってその男は倉庫を見渡し、
ユリアス「ふむ、取り込み中だったようだが」
カイト「いや違っ…!?」
声を上げようとするも、すぐさまローウェンに押さえ付けられる。何も出来ない。
ユリアス「なるほどな」
ユリアス「では、やはり、私も楽しませてくれたまえ」
ユリアスは何かを納得した様子で二人に言い放つ。
ユリアス「かまわないだろう？」
そして、カイトへ向けて手を伸ばす。
思考が追い付かない。いったい何が起きようとしてるんだ。
…いや、もうどうでもいいか。何が起きた所で、どうせ何も出来ない。
ユリアス「さて、試させてもらおう」
だが、カイトが諦めに身を委ね、ユリアスの手がカイトに触れようとしたその刹那、ローウェンがカイトとユリアスの間に身を滑り込ませた。
カイト「…ぇぁ」
ユリアス「ほう？」
ローウェン「待ってくれ、ユリアス…っ!」
どこか切実そうに声を荒げるローウェン。
ユリアス「なにかね？」
ローウェン「お前は、こんな男には興味は無いだろう！?」
カイトを庇うように、ユリアスの前に立ち塞がる。
ユリアス「まあ、そうかもな」
どこか飄々とした様子でユリアスは語る。
ユリアス「だが、試してみるのも、また一興だろう?」
そう言って再びカイトに手を伸ばそうとするが、ローウェンがそれを阻む。
ローウェン「ユリアスッ…!!」
ユリアス「ほう」
男は再び、どこか得心した様子で頷き…
ユリアス「では、今から始めたまえ」
ローウェン「……はっ?」
そう、告げた。　

カードプールがいつもの2pickよりも広いからマゼルベインは積極的に狙って行ったほうがいいと思うわ

ほんましょうもない、こっちがレジェファイ提示されてるのに相手はレイサムやらアルベール提示されてる可能性もあるわけだろ
それが2pickの醍醐味かもしれんけど、運ゲ加速させとるだけやん
初日に4勝出来ないの久々でつれぇわ・・

ゲームの癌がドラネクだって再認識する大会だわ

ヘクターポセ各種キチのおしつけ
さっさと消滅しろや

グランプリ１戦目ネクロで挑んだら5戦中4戦がロイヤルだったぞ
案の定オクトリスが怖くてモルディカイろくに出せなかったわ