足りないものを開発がカード1枚で解決しようとするからナーフ1回で終わるんだよ
デッキ軸をまともに作ろうとしてくれ

実際連合軍的な感じでカードタイプ数で強化入っても今後の運営のカード展開(機械軸自然軸みたいなの)に左右されるのがね

1コス20／20疾走のレジェンダリーアックスパイレーツが来れば戦えるよ

バフドラがやってる事ロイヤルにあげれば良かったのにな。ヴァルフリなんて中途半端な事しないで

轢かれた時だけ見てオクトーが強いと勘違いしてるバカが延々持ち上げ続けてくるからな
実装から今まで一回もTier1取れてないのに

一人去るとき。　―ナオユキ

「エリを葬る」特集にようこそ！　今週は、シャドウバースが生まれて以来最大の変革についてのお話だ。
既に諸君もご存知の通り、今年の末に発売されるパック2021より、シャドウバースは7つのクラスによるゲームになる。すなわち、エルフ、ウィッチ、ドラゴン、ネクロマンサー、ヴァンパイア、ビショップ、ネメシスだ。
ロイヤルはクラスから退席し、そこに列するカードたちは、未来のゲームから永久に除外されることになる。
この改革は、災禍を超えし者に端を発し、アディショナルカードにおいて段階的に実行に移され、まもなく詳細が発表される2021年末の”すんげえヤバい”新カードパック（エリを見送る盛大なお別れパーティーになるだろう）をもって完了となる。

さて、ここで語るべきは、この決定に至るまでの過程と、多くの人々から寄せられた質問のお便り ―たとえば、
「どうしてこんなことになるの？」とか、「なぜエリなの？」とか、「居場所の無くなったミストリナちゃんを貰い受けてもいい？」といった類の物― に対する回答だろう。
この改革に至った理由を短く言えば「必然」だ。もう少し長い理由は本文で語るが、この一連の変更は、シャドウバースを次のステージに押し上げるために必要なことであり、これによって未来のシャドウバースはより強固に、よりエキサイティングになると、私は確信している。
では、お別れの物語を始めるとしよう。

ネクロみたいに簡単に連携稼いで強い動きできるようにすればいいんじゃね

低コスト搭乗フォロワーが充実したら盤面の圧迫を緩和しながらロイヤルらしさを出せそうやが

ならロイヤル唯一の固有能力である分身を軸にしよう
連携や手札・デッキバフと相性良さそうだし
分身何回か達成したら分身にバフ守護やラスワバーンがつくとか分身が増えるとかそんなリーダー付与でも作って